
バレエホリデイ@home特設ストアに「フレークシール&マステお任せセット」を出品いたしました。
商品説明に記載したように、組み合わせは色々なのでブース販売の時は見て選んでいただくのですが、今回はこちらで選ぶことになる代わりにセッティングとガラスカボションのおまけを付けてます。
これを使えば簡単に好きなイラストのチャームができるんですよ(〃艸〃)ムフッ
自分で描いた絵とか持ってる写真とか印刷して使ってもいいのですが、シール&マステとセットにしたのはお気に入りのシールをチャーム化するのも楽しいですよ~とアピールしてみたかったから、です。ステイホームだもの、こんなの作ってみませんか♪と。
では早速作り方をご説明いたしましょう☆

今回お付けしたガラスカボションは楕円形のセッティングによくあるサイズなので気に入らなければ100均とかで売ってるものを使っても大丈夫(多分)。ミール皿と呼ばれるものも同じものです。
内径サイズだけ気を付けて(約18㎜×13㎜)。
それから接着剤。 デコ用の乾いても透明なものを使用いたしましょう。
早く作りたいと思って瞬間接着剤を使ったり、デコ用のものではない接着剤を使ったりしますと泣きを見ます。
(ティアラの補修にも瞬間接着剤は厳禁ですよ!キラキラ反射面が曇りますよ!)
後ははさみ・台紙にする紙(そのまま貼ると和紙素材で透け感があるシールやマステはセッティングの色が透けてしまいます。別にいいなら構わないけど)
できたチャームを付けるキーホルダーパーツとかそんなところ。
例えばシールを使うなら、シール全面にカボションが乗ればそのまま使ってもいいのですけど(見本のはシールだけで埋まってますね)カボションより小さかったり、はみ出したりする部分はどうしても出ますからどこにどんな風に配置するかということを考えねばなりません。
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要はカボションの中で好きな配置を決めればいい
(ただし、レジンじゃないので薄い平面以外の物は不可です)立体物閉じ込めたかったらレジンに挑戦しようね。
カボションを絵の上に乗せてぎゅ~~~~っと潰す。そうするとまんべんなくきれいに均一に広がる。
この時に接着剤が少ないと、全面に薄く伸びない時がありますので、ケチらないでね。
逆に多すぎるとはみ出す量が多くてもったいない。でも少なくとも一部ムラになるという失敗はないので加減側からにうちはちょっと多めにしておいた方がいいです。
もし接着剤がどこか側に広がってしまった~~~!!という場合はあまりお勧めはしませんがゆっくり接着剤の集まってる方にずらしてから元に戻す、というのをやってみて下さいね。少なすぎでなければうまくいくかもしれません。
速く動かすと余分の接着剤がカボション上部に付いてしまうことがあるのでゆ~~っくりとね。
配置は接着剤を伸ばしてからでもずらして決められるので焦ることはありません。
後は乾くまで放置。(多少接着剤がはみ出した方がしっかり乾いてるかどうか確認できるので次の作業に入る頃合いが分かりやすいです)
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この時、多少切りすぎたかな、、と思っても案外カボションのレンズ効果で分からないものです。
どちらかというとカボションからはみ出しているとセッティングに貼り付ける時にちゃんと収まらなくなるので、気持ちやや内寄りに切るといいですよ。
ガラスカボションを貼る時のように多めにつけると今度ははみ出した接着剤がセッティングを汚すので、ここは多くなりすぎないように気を付けて下さい。かといってちょびっとにするとパカッとはずれたらいけないので、薄~く全面に伸びる程度には欲しいところ。
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貼ってしばらく置いてしっかりくっついたことを確認したら、金属パーツに取り付けて完成、というわけです。
フレークシールを使ったチャームでした。
29日までイベント出品で通常600円前後のもの内容のものがが500円になってますので是非どうぞ☆
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他の物もお見逃しなく~~(*´▽`*)ノ☆
商品説明に記載したように、組み合わせは色々なのでブース販売の時は見て選んでいただくのですが、今回はこちらで選ぶことになる代わりにセッティングとガラスカボションのおまけを付けてます。
これを使えば簡単に好きなイラストのチャームができるんですよ(〃艸〃)ムフッ
自分で描いた絵とか持ってる写真とか印刷して使ってもいいのですが、シール&マステとセットにしたのはお気に入りのシールをチャーム化するのも楽しいですよ~とアピールしてみたかったから、です。ステイホームだもの、こんなの作ってみませんか♪と。
では早速作り方をご説明いたしましょう☆
ガラスカボションを使ったチャームの作り方☆
用意するもの
材料は、まずガラスカボションとピッタリサイズのセッティング。
商品ページに載せてる画像☆
今回お付けしたガラスカボションは楕円形のセッティングによくあるサイズなので気に入らなければ100均とかで売ってるものを使っても大丈夫(多分)。ミール皿と呼ばれるものも同じものです。
内径サイズだけ気を付けて(約18㎜×13㎜)。
それから接着剤。 デコ用の乾いても透明なものを使用いたしましょう。
早く作りたいと思って瞬間接着剤を使ったり、デコ用のものではない接着剤を使ったりしますと泣きを見ます。
(ティアラの補修にも瞬間接着剤は厳禁ですよ!キラキラ反射面が曇りますよ!)
後ははさみ・台紙にする紙(そのまま貼ると和紙素材で透け感があるシールやマステはセッティングの色が透けてしまいます。別にいいなら構わないけど)
できたチャームを付けるキーホルダーパーツとかそんなところ。
デザイン・配置を考える
チャーム化できるのは、ガラスカボションの大きさの部分だけです。例えばシールを使うなら、シール全面にカボションが乗ればそのまま使ってもいいのですけど(見本のはシールだけで埋まってますね)カボションより小さかったり、はみ出したりする部分はどうしても出ますからどこにどんな風に配置するかということを考えねばなりません。

どれにするか。
- マステ
- メモ用紙
- なんならシールのパッケージ
要はカボションの中で好きな配置を決めればいい
(ただし、レジンじゃないので薄い平面以外の物は不可です)立体物閉じ込めたかったらレジンに挑戦しようね。
接着剤でカボションを貼る
接着剤を多めにのせます。

逆に多すぎるとはみ出す量が多くてもったいない。でも少なくとも一部ムラになるという失敗はないので加減側からにうちはちょっと多めにしておいた方がいいです。
もし接着剤がどこか側に広がってしまった~~~!!という場合はあまりお勧めはしませんがゆっくり接着剤の集まってる方にずらしてから元に戻す、というのをやってみて下さいね。少なすぎでなければうまくいくかもしれません。
速く動かすと余分の接着剤がカボション上部に付いてしまうことがあるのでゆ~~っくりとね。
配置は接着剤を伸ばしてからでもずらして決められるので焦ることはありません。
後は乾くまで放置。(多少接着剤がはみ出した方がしっかり乾いてるかどうか確認できるので次の作業に入る頃合いが分かりやすいです)
切る
乾いたらカボションの形に添って切る。ちゃんと接着剤が乾いていたら簡単。
ちょっきんちょっきん☆
この時、多少切りすぎたかな、、と思っても案外カボションのレンズ効果で分からないものです。
どちらかというとカボションからはみ出しているとセッティングに貼り付ける時にちゃんと収まらなくなるので、気持ちやや内寄りに切るといいですよ。
セッティングに貼る
できたカボションをセッティングに貼ります。ガラスカボションを貼る時のように多めにつけると今度ははみ出した接着剤がセッティングを汚すので、ここは多くなりすぎないように気を付けて下さい。かといってちょびっとにするとパカッとはずれたらいけないので、薄~く全面に伸びる程度には欲しいところ。

画像ではぽってり載せているけど塗り広げておいていいです。
貼ってしばらく置いてしっかりくっついたことを確認したら、金属パーツに取り付けて完成、というわけです。

29日までイベント出品で通常600円前後のもの内容のものがが500円になってますので是非どうぞ☆

他の物もお見逃しなく~~(*´▽`*)ノ☆