
自慢じゃないけど、私が今かけている眼鏡はほんっと―にボロボロ。
眼鏡が無ければ全てがぼやけて見えるので起きている間は眼鏡が手放せない。
コンタクトレンズにしていた時期もあったのだけれど、子どもを産んでから完全に眼鏡派になった。(断然楽だもんね)
赤ん坊というのは意外に力が強くてですね。
一瞬のうちに叩き落とされたり、目を離したすきに弦を広げられたり涎まみれにされたり、一緒に昼寝している間に置いた場所と違うところに移動しているの気が付かずに踏んだり(悲)と眼鏡の受難は多い。
その頃は買い替えたり多めに予備を持ったりしてました。
でも子どもが大きくなった今はセキセイインコたちに齧られるというようなことはあっても壊滅的ダメージではないもんだから、気が付けば7~8年近く使い続けてて、フレームの塗装ははがれているわ レンズも傷だらけだわ 見た目ボロボロ、、
それでも使えるから使っていたんですけどね。。。
とうとう近くの小さい文字を見るのが厳しくなってきた(><;いよいよ老化だよ 爆
ハンドメイドの細かい仕事にさわるほどではないけれど、それも時間の問題っぽい。
PCでの仕事も多いから目も疲れるし、もう少し度を落とした眼鏡が欲しい!(><;
それでこのGWに夫と一緒に重い腰を上げ、眼鏡を購入することにしました。
(夫は更にひどく、運転の時しか使わないからってレンズが外れたのをテープで留めて使い続けていた←どんだけ)
必需品であるにもかかわらずなぜ我々は眼鏡屋に足を運ばなかったのか?
それは、ただただ面倒だったから。(ものぐさですみません💧)
2人ともオシャレに興味がないから、かけてみて違和感がなければ別になんだっていいんだ。
なのに、ブランド物が並ぶ眼鏡屋で、オサレで高いフレームを勧めてくれる店員さんに少なからず気を使いながら最安価格帯の眼鏡を物色せねばならない、それがめっちゃストレス…(-_-;)
それで何度かネットで注文するスタイルの眼鏡を購入したこともあったけれど、今回は度を変えたいという目的もあるから検査を病院か眼鏡屋どちらかで受けなければならない。
(それにネットの眼鏡屋は似合うかどうか来てみるまで分からないギャンブル性が何とも)
というわけで、今回はもう、逃げるわけにはいかない!(`・ω・´)キリッ
で、どこがいいか下調べしてから出かけることにしました。
しかし、調べてみたらあるものですね。
丁度JINSさんがWEB限定でブルーライトカットオプションレンズ\5,000が無料というキャンペーンと春のセール中ということであっさり決定。
店舗で測定してもらってWEBで注文すればいいので、店舗の接客も恐るるに足らず☆
なによりもいいな!面白いな!!と気に入ったのが、似合うかどうかAIで判定してくれるというやつです。
店舗の方にも判定機があったのですが(検査待ちの間にちょっとやってみた)WEBで購入するのに、自分の顔を撮って選択した眼鏡と合成してAIに判定してもらうという。
シャイなので実際の試着画像は載せませ~ん。
が、色を変えるだけでも数値が変わったりして、結構面白いです。え、この色の方が似あうっていうの?みたいな。
ということで数値にどれだけ信ぴょう性があるかは分からないけれど、少なくともかけてみた感じを写真で見れるというのはそれだけでもいい。
こういうシステム、ティアラでもできたらいいのに(目標が遠すぎる?爆)
結果に笑わせてもらいながら2人で散々楽しんだ後、夫の分と自分の分遠用近用2本、計3本分、買っちゃいました。
夫のと近用のはばっちりブルーライトカットのレンズを選んで、しかも会計のところでクーポンが使えるということも分かったので、クーポンも使って、3本分、約\13,000程度(もちろん送料・税込み)
え、安すぎない・・・確かに私のは2本ともセールの奴選んだけど。。なんか申し訳ないぐらいなんだけど。。
WEBだと到着まで1か月ぐらい待たされるらしいので時間に余裕がなければならないからというのはあるかもしれないけれど、現時点でお金も時間も節約できて、ラッキーでした\(^o^)/
届いたものがイメージ画像とかけ離れていないかどうかというのもちょっと気になる所ですが、また6月に届いたらレビュー兼ねて感想を書きこんでみましょうかねぇ( *´艸`)
これだけ安けりゃ多少違ってても文句言うつもりないけど(笑)
(重ね重ね申し訳ない。JINSさん多分またリピするのでお許しを)
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ハピタス経由で買うとハピタスポイントが3%つくのだ( *´艸`)
ちなみにハピタス経由で買い物できるものは必ず経由してちょこちょこポイントはためておいては、ビットコインに交換できる時に交換して相場を気軽に遊んでおります。(お金使ってないので上がり下がりにそんなに一喜一憂せず楽しめるのが良し)
眼鏡が無ければ全てがぼやけて見えるので起きている間は眼鏡が手放せない。
コンタクトレンズにしていた時期もあったのだけれど、子どもを産んでから完全に眼鏡派になった。(断然楽だもんね)
赤ん坊というのは意外に力が強くてですね。
一瞬のうちに叩き落とされたり、目を離したすきに弦を広げられたり涎まみれにされたり、一緒に昼寝している間に置いた場所と違うところに移動しているの気が付かずに踏んだり(悲)と眼鏡の受難は多い。
その頃は買い替えたり多めに予備を持ったりしてました。
でも子どもが大きくなった今はセキセイインコたちに齧られるというようなことはあっても壊滅的ダメージではないもんだから、気が付けば7~8年近く使い続けてて、フレームの塗装ははがれているわ レンズも傷だらけだわ 見た目ボロボロ、、
それでも使えるから使っていたんですけどね。。。
とうとう近くの小さい文字を見るのが厳しくなってきた(><;いよいよ老化だよ 爆
ハンドメイドの細かい仕事にさわるほどではないけれど、それも時間の問題っぽい。
PCでの仕事も多いから目も疲れるし、もう少し度を落とした眼鏡が欲しい!(><;
それでこのGWに夫と一緒に重い腰を上げ、眼鏡を購入することにしました。
(夫は更にひどく、運転の時しか使わないからってレンズが外れたのをテープで留めて使い続けていた←どんだけ)
必需品であるにもかかわらずなぜ我々は眼鏡屋に足を運ばなかったのか?
それは、ただただ面倒だったから。(ものぐさですみません💧)
2人ともオシャレに興味がないから、かけてみて違和感がなければ別になんだっていいんだ。
なのに、ブランド物が並ぶ眼鏡屋で、オサレで高いフレームを勧めてくれる店員さんに少なからず気を使いながら最安価格帯の眼鏡を物色せねばならない、それがめっちゃストレス…(-_-;)
それで何度かネットで注文するスタイルの眼鏡を購入したこともあったけれど、今回は度を変えたいという目的もあるから検査を病院か眼鏡屋どちらかで受けなければならない。
(それにネットの眼鏡屋は似合うかどうか来てみるまで分からないギャンブル性が何とも)
というわけで、今回はもう、逃げるわけにはいかない!(`・ω・´)キリッ
で、どこがいいか下調べしてから出かけることにしました。
- 我々はオサレはいらない。→ベーシックな形でできれば機能的なもの(形状記憶とか、ブルーライトカットとか)安ければ安いほどよろしい
- 検査はちゃんとしてもらいたいが、接客は遠慮したい
- できたら定価じゃなくてセールやってるとこで買いたい
しかし、調べてみたらあるものですね。
丁度JINSさんがWEB限定でブルーライトカットオプションレンズ\5,000が無料というキャンペーンと春のセール中ということであっさり決定。
店舗で測定してもらってWEBで注文すればいいので、店舗の接客も恐るるに足らず☆
なによりもいいな!面白いな!!と気に入ったのが、似合うかどうかAIで判定してくれるというやつです。
店舗の方にも判定機があったのですが(検査待ちの間にちょっとやってみた)WEBで購入するのに、自分の顔を撮って選択した眼鏡と合成してAIに判定してもらうという。
シャイなので実際の試着画像は載せませ~ん。
が、色を変えるだけでも数値が変わったりして、結構面白いです。え、この色の方が似あうっていうの?みたいな。
ということで数値にどれだけ信ぴょう性があるかは分からないけれど、少なくともかけてみた感じを写真で見れるというのはそれだけでもいい。
こういうシステム、ティアラでもできたらいいのに(目標が遠すぎる?爆)
夫のと近用のはばっちりブルーライトカットのレンズを選んで、しかも会計のところでクーポンが使えるということも分かったので、クーポンも使って、3本分、約\13,000程度(もちろん送料・税込み)
え、安すぎない・・・確かに私のは2本ともセールの奴選んだけど。。なんか申し訳ないぐらいなんだけど。。
WEBだと到着まで1か月ぐらい待たされるらしいので時間に余裕がなければならないからというのはあるかもしれないけれど、現時点でお金も時間も節約できて、ラッキーでした\(^o^)/
届いたものがイメージ画像とかけ離れていないかどうかというのもちょっと気になる所ですが、また6月に届いたらレビュー兼ねて感想を書きこんでみましょうかねぇ( *´艸`)
これだけ安けりゃ多少違ってても文句言うつもりないけど(笑)
おまけ
普通に買うだけでも十分安いと思うのですが、更に少しお得になる方法で買わせていただきました。(重ね重ね申し訳ない。JINSさん多分またリピするのでお許しを)

ハピタス経由で買うとハピタスポイントが3%つくのだ( *´艸`)
ちなみにハピタス経由で買い物できるものは必ず経由してちょこちょこポイントはためておいては、ビットコインに交換できる時に交換して相場を気軽に遊んでおります。(お金使ってないので上がり下がりにそんなに一喜一憂せず楽しめるのが良し)