だいぶ前になっちゃいましたが。。。軽銀細工の作品の難点について「その1」(記事はこちら→軽銀細工の弱点(その1))を書いたまま肝心のその後を書いておりませんでした。忘れてたわけじゃないんだけど、とりあえずちゃんと検証してからとか思っているうちに時間がたってしまったというか。。。(すみません(--;)
その記事のコメントまで読まれていたら、もう一つの弱点とは何かということをコメントにあるまじき長さですでに書いちゃっているんですが(汗)マメにコメント欄まで開いて読まれている方も多くはなかろうということで質問者kasumiさんのアドバイスに従いコピペすることにします(←超~遅い手抜き(笑))
(途中より)
もう一個の欠点はですね、デコなんですよ(ここでバラすな(笑))前々から自分でも気になっているんだけど、一面ぺたーと接着剤を塗ると、ストーンの配置は調整しやすいんですが、乾いてから針金を動かすと接着剤は伸びないために針金の伸びについていけず、あるとこまでくるとぽろっと外れちゃうんですよ。また画像載せようと思ってますが。。
これを防ごうと思ったらやっぱりストーン貼り付け位置のみに接着剤を塗るということになるのかな?と推察はしているのですが、ちょっとここら辺を検証してみたいな、と。(すまん、理系人間でもあるのです)接着剤の種類も二液混合とそうでないもの両方試しているんで、ティアラを回収させてもらってから接着剤の違いもあるかどうか確認してみたい、ってのもあります(笑)
ストーンじゃなく、ダイヤレーンとかすでにつながっているものを使えばいいのかもしれませんが、何分ダイヤレーンはよく光るけど高いorzキレイなティアラを少しでもコスト抑えて作りたいというのもあるので、色々上手に使い分けながら工夫できたらなぁ~って思うんですよ~。
で、このコメントを書いた後で実際に接着剤べた塗りストーンとポイント塗りストーンで違いがあるのか、あるいは接着剤によって違いはあるのか検証しようと思ったんだけど、たまたま接着剤が切れていて検証ならず。
しかもその後ティアラ自体をお休みしてたもんだから接着剤を買いにも行かず、この記事は放置されてた、というわけ。
で、この記事を書いている、ということは検証したんだね!と思われたら非常に申し訳ないのですが。。
現段階は接着剤を購入したところまでです(爆)
いやいや、接着剤だって何を使ってもいいわけじゃないので、接着剤について1記事書けるのですよ!でもまぁすでに長い記事になってしまったのでそれは明日に回すとして、実際にストーンがどのようにはがれるかという画像だけ載せておこうと思います。
こちらです↓

実験用にわざわざ作ったと言いたいけれど、初期の作品でストーン表面に思いっきり接着剤をつけてしまった失敗作です。取っておいてよかった♪
では、曲げます!!
![IMG_1779.jpg]()
ぐにゃ。あれ?落ちない(汗)
ぐにゃぐにゃ数回。。。たまたまこのティアラの石が割としっかりくっついていたようで、結構しぶといです(--;こういう時に限って。。。orz
![IMG_1781.jpg]()
ようやく落ちた♪(落ちたことを喜ぶって(爆))
![IMG_1782.jpg]()
落ちてはいないけれど、浮いている石、分かるでしょうか?接着剤にくっついてはがれています。これが一個だけポロリならまだ被害は少ないのですが、べた塗だと接着剤がつながって数個の石が落ちてしまう可能性があるわけです(><)
今回はたまたま落ちにくかったので「なんだそんなに大したことないじゃない」と思われるかもしれませんが、接着の程度や石の大きさによってはやっぱり落ちやすいと言われても仕方ないなぁと思っています。
ブレードやビーズのティアラと違って、縫い付けたりワイヤーで固定しているわけではないのでその扱いに慣れた方にとっては石を持ってぐにゃぐにゃしたりすることも多いでしょうし。。軽銀細工のティアラはあくまでも金属に接着剤で張り付け、なので、これはどう改善しても弱いのは弱いと思います。ただビーズではないのでその光り方は段違い!どちらをとるか、ということかなぁ。。
また明日、接着剤の紹介も含めて第3弾書きますね♪
ちゃんと明日書けるように応援ポチお願いいたしますm(__)m
↑意志薄弱(汗)
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その記事のコメントまで読まれていたら、もう一つの弱点とは何かということをコメントにあるまじき長さですでに書いちゃっているんですが(汗)マメにコメント欄まで開いて読まれている方も多くはなかろうということで質問者kasumiさんのアドバイスに従いコピペすることにします(←超~遅い手抜き(笑))
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これを防ごうと思ったらやっぱりストーン貼り付け位置のみに接着剤を塗るということになるのかな?と推察はしているのですが、ちょっとここら辺を検証してみたいな、と。(すまん、理系人間でもあるのです)接着剤の種類も二液混合とそうでないもの両方試しているんで、ティアラを回収させてもらってから接着剤の違いもあるかどうか確認してみたい、ってのもあります(笑)
ストーンじゃなく、ダイヤレーンとかすでにつながっているものを使えばいいのかもしれませんが、何分ダイヤレーンはよく光るけど高いorzキレイなティアラを少しでもコスト抑えて作りたいというのもあるので、色々上手に使い分けながら工夫できたらなぁ~って思うんですよ~。
で、このコメントを書いた後で実際に接着剤べた塗りストーンとポイント塗りストーンで違いがあるのか、あるいは接着剤によって違いはあるのか検証しようと思ったんだけど、たまたま接着剤が切れていて検証ならず。
しかもその後ティアラ自体をお休みしてたもんだから接着剤を買いにも行かず、この記事は放置されてた、というわけ。
で、この記事を書いている、ということは検証したんだね!と思われたら非常に申し訳ないのですが。。
現段階は接着剤を購入したところまでです(爆)
いやいや、接着剤だって何を使ってもいいわけじゃないので、接着剤について1記事書けるのですよ!でもまぁすでに長い記事になってしまったのでそれは明日に回すとして、実際にストーンがどのようにはがれるかという画像だけ載せておこうと思います。
こちらです↓

実験用にわざわざ作ったと言いたいけれど、初期の作品でストーン表面に思いっきり接着剤をつけてしまった失敗作です。取っておいてよかった♪
では、曲げます!!

ぐにゃ。あれ?落ちない(汗)
ぐにゃぐにゃ数回。。。たまたまこのティアラの石が割としっかりくっついていたようで、結構しぶといです(--;こういう時に限って。。。orz

ようやく落ちた♪(落ちたことを喜ぶって(爆))

落ちてはいないけれど、浮いている石、分かるでしょうか?接着剤にくっついてはがれています。これが一個だけポロリならまだ被害は少ないのですが、べた塗だと接着剤がつながって数個の石が落ちてしまう可能性があるわけです(><)
今回はたまたま落ちにくかったので「なんだそんなに大したことないじゃない」と思われるかもしれませんが、接着の程度や石の大きさによってはやっぱり落ちやすいと言われても仕方ないなぁと思っています。
ブレードやビーズのティアラと違って、縫い付けたりワイヤーで固定しているわけではないのでその扱いに慣れた方にとっては石を持ってぐにゃぐにゃしたりすることも多いでしょうし。。軽銀細工のティアラはあくまでも金属に接着剤で張り付け、なので、これはどう改善しても弱いのは弱いと思います。ただビーズではないのでその光り方は段違い!どちらをとるか、ということかなぁ。。
また明日、接着剤の紹介も含めて第3弾書きますね♪
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