今はレジンのお仕事をいくつかいただいているので、ブログ村ランキングのレジンジャンルは登録していないんですが、レジンのお話をば。。。

というか、何かネタはないかなぁとふとアクセス解析をあけて、このブログに何の検索ワードでやってきたかというページを開いたら、冒頭に

「どうすればレジン作家になれますか」という言葉が。。。

ええ!?そんなワードでもこのブログがヒットするんだ!?と思いながら、

そうよね~。私もレジンをやるようにって、そこそこのものができるようになったらずっとそう思ってたわ~。。と懐かしくなって、「よっしゃこのネタでちょっと書いてみよう!」と思ったのでした☆


ただ、最初から現実的悲観的なことを先に言えば、
今から売れるレジン作家になるというのはかなり難しいことなんじゃないかと思います。
レジンの情報交換の場としてはmixiの「樹脂(レジン)でアクセサリー」が非常ににぎわっていおり、初期の方にもなかなか参考になる情報が沢山載っているのですが、(レジンをやる方、お勧めです!)
その登録人数を見てみても、その中でも人気作家と呼ばれる人たちの作品を見てみても
レジン+何か他の人には簡単に真似できないものが無いと、そこらへんにゴロゴロある1作品にしか見えない。
(辛口でごめんなさい(><;)
作家乱立の今、後発で明らかにオリジナルと分かる作品を作るというのは難しいと思いますよ。。。(--;
私にしても、レジン作家として売れているんじゃなくて、バレエ雑貨を作る手段としてレジンを用いているだけなので、バレエでないレジン作品は特に、個人的な知り合いからしか依頼されません。。(^^;
(まぁ宣伝してないからって言うのもあるとは思うけど)


そして、これは私自身がいつも自分に戒めてることですが、
どんなに素晴らしいと思う作品があって真似したくなっても(練習ならともかくも)
自分の作品として売るということは、作家を名乗るなら絶対あってはいけないと思うのです。
真似したつもりでなくても、かぶることもありうると思うのに、意図して真似してはいけません(>w<;)
真似ではない自分の作品を作れるようになった♪と思えるようになってからが出発点かなぁ。
(それがお客様に受け入れられるかどうかということも大事ですが、、、まず自分の作品!っていうことにプライドを持てない人は作家を名乗るべきではないと思うのよ(^^;))

2013-10-26 11.01.48
今朝出したての兄嫁ちゃん依頼の聖句入りレジン。失敗してはいけないので3個まとめ作りですw
バレエものでない私の作品は本物の花(自家製ドライフラワー)+チャーム+文字を入れたり入れなかったり。

2013-08-11 16.08.14
最近はこの小鳥さんのチャームが好きです。。。そういや、こういう中に入れるものや型を探すというのも独自性を出すためには重要な作業かも。
最近は日本でも見かけるけど、これ買った当時は見たことなかったので、Etsyで入手w

(人気作家さんが作ってるの見ても、こんなのどこで手に入れたんだ!?って思うものが多い)
レアなものが多いので、しょっちゅうカートがストップしているイメージが強いがCat-a-lystさんなんか面白い物がいっぱい♪
最近は本業が忙しくてあまりチェックできてないけど、いろんな資材屋さんがあるからネットでうろつきまわるのは楽しい♪


で、話を戻しまして。。。
自分の作品を売る方法ですが、ネットで買ってもらう方法と実店舗委託などで実物を見てもらって買ってもらう方法とがありますが(他にもフリマやイベントというのもある)
私は両方やったらいいんじゃないかと思います。
特に実店舗委託販売(レンタルボックス等)はスペースを借りるのにお金がいるので、赤字になるんじゃないかと思うだろうし(実際赤字になると思っておいた方がいいとは思うけれど)
ネットと違って、その場で「この値段で買ってもいい」と思ってもらえるかどうかということがすぐ分かるというのはなかなかいい勉強になるんじゃないかと思います。

ちなみに私が置かせていただいたのは、フロアの商品値段が数百円という相場のレンタルボックス
(ボックス店長自らが「こんな値段で買うことができるなんて、お得です!」と安売りを推奨するところ(^^;)でしたが、そこでキーホルダー1,200円という値段で置かせていただいて、ちゃんと購入して下さる方がおられた!ということが自分の作品への自信のもとになったのでした☆

勿論意味なくつけた値段ではなく、その作品を1つ作るのにボツになるものや、時間給的なものや、
これぐらいの値段出してもいい!と思ってくれる人にしか譲りたくない!というものであったりとか、悩みに悩んでつけた値段です。
値段付け1つにしても、本当に考えなきゃいけないんだ。。。と実感するのは、画像を展示しっぱなしでいいネットショップよりも、レンタルボックスの方が上かなと思います。


が、実店舗委託はそこに足を運んでくれる人しか見てもらえないわけで、ネットの全世界で見ることができる、という客層は比較にもならない。
ぶっちゃけ、このネット上で浮上しないと作家とはいえないんじゃぁ。。。とも思います。(--;
そのためには個人のショップを立ち上げて見てもらおうというのはあまり意味ないし、(検索にすら引っかからないので、まずSEOの勉強なども。。。)
iichicreema等は実店舗委託同様手数料は取られるけれど、こういうところを利用して「見てもらう」ことがまず大事かなぁ。。。

でも、すごい作品がいっぱい並んでる中で選んでもらおうと思ったら。。。(><;;大変!
でね、そういう時も実際に手に取って買ってくれた人がいるんだ!という事実による自信ていうのは大きいんじゃないかと思うのよ。


結局作家としての自信は自分で思い込むものじゃなくて、買ってもらってこそ身に付くものかと。
(そういう意味でも自分や作品の価値を不当に下げる値段設定も考えものかと。。。
確かに作ったからにはとにかく誰かに買ってほしいという気持ちから
いつも第三者に「いくらなら買う?」って聞いてからつけたい衝動に駆られるんですが、
作品の本当の価値を作者が決めれないんじゃ安く見積もられてもしょうがないのかなって。。。
でもそれで売れなかったら売れなかったでショックなんですがね(爆))



私自身は、バレエのティアラというマニアックな分野で、しかも軽銀細工という作り手の少ない技法のティアラを提供するということで、たまたま浮上する機会が与えられてラッキーなだけであって、
個人が趣味で作った物を売るということはとても難しいと今でも思っています。
でも、個人が趣味で作っているからといって大したものではないものというわけではない、
それはYonさんの作品を見て強く思ったこと。。。

この人の技術を紹介したいな、と思ったのが、個人パワーを集める!という今のEstherの形の始まりでした。
人の作品を紹介するためには自分のページを見てもらえるようにならねばならぬ。
そういう意識も頑張ってこれた原動力になったと思います。
友達の衣裳屋さん達(Office UranusCrystal Pearl)の衣裳も、大手の衣裳屋が幅を利かす中で注目してもらいたい。
ノウハウというのは勝手に身に付くものではなく、依頼の中で育っていくものだから、
たとえ今は厳しくても、期待に応えれるようないい物を作って見せるからぜひ!という心意気に共感するから。
そして、彼女たちは実際それだけの技術をセンスをすでに持っている上に上を目指しているから。
(勿論大手で制作されている方々も同じとは思いますが、私は埋もれているものを紹介したいw)


お金でつながっているわけではなく、もっと素晴らしい物を作りたい!という心意気でつながっている作家友達が出来たということ。。。
それが、私が作家を名乗るようになって、一番良かった!!!と思うようになったことかな♪(*^^*)




あ、勿論、材料費を家計から捻出しなくてもよくなったということも大変うれしいですが!!(*^皿^*)


なんだか、キーワードの答えに全然なっていないという気もするけど。。。
そんなわけで今日も明日も明後日も頑張るよ~
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今日は台風一過、いい天気!
でも関東の方は荒れてるのかなぁ。。。何事もなく通り過ぎれば美しい秋の空。
青くなった空を見上げながら皆様のご無事を祈りつつ。。。


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