昨日出来上がったエスメラルダティアラ第1号は早速ショップにアップいたしましたので、興味のある方はご覧くださいませ☆→ヘッドドレス003
第1号、デザイン的には大変私好みですがww
私が好きでもあれだけゴージャスになってしまうと使う人や使う舞台が限られてしまうと思うので、
第2弾はもっと繊細でかわいらしいイメージにしてみようと思いました。
量産中だとアイデアだけはふっふっと浮かびやすくなるので
浮かんできたインスピレーションの中からまた一つ。

ワイヤーだけだと見えにくくてすみません(汗)
しかも右サイドはめんどくさいから作ってないし(爆)←もちろん左右対称のつもりです。

ちょっとごちゃっとしているので、もう少しデザインを変えようと思いますが、お花モチーフは使いたい。
前回の作品は大人の女のイメージですが、こちらは可憐な少女のイメージで。。。
これならジュニアも使えるだろう♪
一口に(例えば)エスメラルダ、と言う演目の作品を作ると言っても、踊り手によって人物の解釈が変わってくると思うので、いろんなイメージに対応できるようになりたいと思っています。
役は必ずしも本来の自分自身のキャラクターと近いものばかりではなく、むしろかけ離れたものの方が多いと思いますが、衣裳と一緒に「身に着けると役に入り込める」ようなものにしたい。
ティアラ自体が何か固定のイメージを持ってしまうと使いまわしにくくなると思うので、この衣装にこのティアラという不動のコラボを求められない限り、使いまわしの良さというのも考慮に入れながら作っているつもりですが、
役に入り込めるティアラと使いまわしができるティアラという一見相反したことを両立させようと思えば
行きつく先はシンプル。。。につながっていくのではないかなぁと考えています。
シンプルに美しいこと。
これだけ装飾しておいてシンプルも何もないと言われそうな気もするけれど(^^;
パッと見た時にある部分が突出して目立つとか、この部分は不要なのでは、と感じる部分を無くしていくというか。。。
作品として出来上がってしまうとそれまでの苦労もあって愛着心が冷静な目を邪魔してしまうのでなかなか修正できないのですが、こうしてどんどん作っていくことで、より自分の納得できる形を作っていけたらなぁと思うのです。
手に取った人がこれを付けて踊りたい、と思ったらきっと役に対する思いも深まる。
どんな役を踊ることになったとしても、ティアラが役を作るわけではなくダンサーが役を作る。
当たり前のことですが、ティアラが主になってしまってはいけないと思う所以です。
(だから、私はこのティアラは何の役に使える、という説明文を書くのがすごく苦手。。。
ティアラ選び初心者にはそのような指標があった方が助かるだろうと思って一応書いていますが
本音はとらわれずに何の役にでも使えると思うなら自由に使っていただきたいと思っている)
だからこのシリーズはエスメラルダティアラ、と書いているけれど、特にエスメラルダに限定することはないと思っています。
最初の頃にエスメラルダの背景などにも触れていますが、それも念頭に入れてみたら幅が広がるだろうと思ってのことであって、それにこだわる必要はないと思っている。
色々矛盾しているみたいな記述が多いわぁ~
自分でも何が言いたいのかよく分かんない(爆)すみません。。。
ま、とにかく一言で言えば
ダンサーをより輝かせる素敵なティアラを作りたい!
それだけです。
そのために色々考えてしまうんだよぉ~ってことですww
きっと無駄なこともいっぱい考えていると思うけどね、そういう性分なんです(笑)
さぁ、今度はこれを形にしていこう♪
たたき台→フレーム→デコ後とどんどん表情が変わるのが面白くて、量産そっちのけにやりたくなるんだけれど、いよいよおしりに火がついてきたので(TT)
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どちび抱っこしながら針仕事しなきゃいけないので肩こりがひどくなってきた(泣)温泉行きたい
3食付で1週間ほど家事から逃亡したい(爆)
サンタさぁぁぁ~ん[emoji:v-356](量産先延ばしにした悪い大人には来てくれないだろうな(--;)
第1号、デザイン的には大変私好みですがww
私が好きでもあれだけゴージャスになってしまうと使う人や使う舞台が限られてしまうと思うので、
第2弾はもっと繊細でかわいらしいイメージにしてみようと思いました。
量産中だとアイデアだけはふっふっと浮かびやすくなるので
浮かんできたインスピレーションの中からまた一つ。

ワイヤーだけだと見えにくくてすみません(汗)
しかも右サイドはめんどくさいから作ってないし(爆)←もちろん左右対称のつもりです。

ちょっとごちゃっとしているので、もう少しデザインを変えようと思いますが、お花モチーフは使いたい。
前回の作品は大人の女のイメージですが、こちらは可憐な少女のイメージで。。。
これならジュニアも使えるだろう♪
一口に(例えば)エスメラルダ、と言う演目の作品を作ると言っても、踊り手によって人物の解釈が変わってくると思うので、いろんなイメージに対応できるようになりたいと思っています。
役は必ずしも本来の自分自身のキャラクターと近いものばかりではなく、むしろかけ離れたものの方が多いと思いますが、衣裳と一緒に「身に着けると役に入り込める」ようなものにしたい。
ティアラ自体が何か固定のイメージを持ってしまうと使いまわしにくくなると思うので、この衣装にこのティアラという不動のコラボを求められない限り、使いまわしの良さというのも考慮に入れながら作っているつもりですが、
役に入り込めるティアラと使いまわしができるティアラという一見相反したことを両立させようと思えば
行きつく先はシンプル。。。につながっていくのではないかなぁと考えています。
シンプルに美しいこと。
これだけ装飾しておいてシンプルも何もないと言われそうな気もするけれど(^^;
パッと見た時にある部分が突出して目立つとか、この部分は不要なのでは、と感じる部分を無くしていくというか。。。
作品として出来上がってしまうとそれまでの苦労もあって愛着心が冷静な目を邪魔してしまうのでなかなか修正できないのですが、こうしてどんどん作っていくことで、より自分の納得できる形を作っていけたらなぁと思うのです。
手に取った人がこれを付けて踊りたい、と思ったらきっと役に対する思いも深まる。
どんな役を踊ることになったとしても、ティアラが役を作るわけではなくダンサーが役を作る。
当たり前のことですが、ティアラが主になってしまってはいけないと思う所以です。
(だから、私はこのティアラは何の役に使える、という説明文を書くのがすごく苦手。。。
ティアラ選び初心者にはそのような指標があった方が助かるだろうと思って一応書いていますが
本音はとらわれずに何の役にでも使えると思うなら自由に使っていただきたいと思っている)
だからこのシリーズはエスメラルダティアラ、と書いているけれど、特にエスメラルダに限定することはないと思っています。
最初の頃にエスメラルダの背景などにも触れていますが、それも念頭に入れてみたら幅が広がるだろうと思ってのことであって、それにこだわる必要はないと思っている。
色々矛盾しているみたいな記述が多いわぁ~
自分でも何が言いたいのかよく分かんない(爆)すみません。。。
ま、とにかく一言で言えば
ダンサーをより輝かせる素敵なティアラを作りたい!
それだけです。
そのために色々考えてしまうんだよぉ~ってことですww
きっと無駄なこともいっぱい考えていると思うけどね、そういう性分なんです(笑)
さぁ、今度はこれを形にしていこう♪
たたき台→フレーム→デコ後とどんどん表情が変わるのが面白くて、量産そっちのけにやりたくなるんだけれど、いよいよおしりに火がついてきたので(TT)
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