12月になりました~。
予告通り。
誕生日のお祝いのポチ下さいませ~♪(←おい)
↓まぁポチしてやってもいいかと思う心優しい方はぜひ☆

バレエブログランキング
昨日は皆勤お祝いありがとう~~♪また2位に返り咲きです(*`艸´)ウシシシ今月もがんばるか☆
(のど元過ぎれば熱さを忘れる懲りない人。)
あ、おかげさまで風邪もだいぶ良くなりました☆
誕生日に風邪なんかひいてられるかってぇの!!( ゚Д゚)気合!!
皆勤狙いとなると、やっぱり制作過程物になるので、今月はエスメラルダ!と勝手に決めました。
なんでかというと、提携しているCrystal Pearlのsaechannと、コラボしたいね、エスメでコラボしようよ!って言ってたからです。
saechannオーダー入っていったん中断しているけれど、エスメのティアラと言っても1つだけじゃなく数種類作ってみてもいいから、まぁ始めてみよう(そうこうしているうちにsaechannもまたインスピレーションがわくかもしれないしね♪)
そこでまずエスメラルダ バレエと動画検索したらまずすぐに出てくる、
あの有名なヴァリエーションについてちょっと下調べしようと思ったわけですよ。

このヴァリエーションね。
お話はディズニーの映画にもなったから一般にも良く知られていると思われる
ヴィクトル・ユーゴーの小説「ノートルダム・ド・パリ」
の美少女エスメラルダに関連する場面にスポットを当てたバレエ作品ということになっています。
ちなみにほぼあらすじは一緒ですが、「ノートルダム・ド・パリ」というバレエ作品はまた別にあります。
なんで同じ話なのに題名が分かれてるんだろう~
「ラ・フィユ・マル・ガルデ」と「リーズの結婚」みたいなものかな(こちらは同一作品。邦題が 『リーズの結婚』というだけ。ちなみに、英国版は 『御しがたい娘』(The Wayward Daughter)、ロシア版は 『無益な用心』(Тщетная предосторожность)となっている。)
と思ってたんですが、やっぱり別の作品で間違いないらしい。
そして、これは全く知らなかったんですが、
全幕のエスメラルダにこのヴァリエーションは入ってないらしい
そういえば動画もコンクールとかばかりで背景のあるものは見たことなかったなぁ
そういう目で探してみれば少ないのではありますが、全幕物の中で踊られているものもある。
一体どういうことよ、とちょっと調べてみたら
1844年、ペロー振付でエスメラルダが初演
1965年、プティ振付でノートルダム・ド・パリが初演
1982年、スティーブンソン振付でタンバリンのヴァリエーションが初演
というわけで通常、全幕のエスメラルダやノートルダム・ド・パリにタンバリンVaは入っていないらしい。
ヴァリエーションが有名な割にそれが含まれるパ・ド・ドゥはこれまたほとんど見当たらないのですが(汗)
ガラコンサートなどで踊られる場合は、プログラムに「スティーヴンソン振付」と書かれているそうです。
そして、このパ・ド・ドゥの相手役が誰なのかということも今一つ不明らしい?
有名な海賊のパ・ド・ドゥの相手がヒーローのコンラッドではなく、従者のアリというのも違和感があったが、
どなたか不明って。。。
どういうことよ。
結構謎の多いエスメラルダなのでした。(゚Д゚;)ハァ~
まぁ踊り自体も謎めいた美しさが印象的なので、あまり深く詮索するのはやめようかww
ま、そういうことでエスメラルダという女の子は
パリにやってきた美しいジプシーの踊り子、という設定なわけです。
エスメラルダの頭飾りと言えばティアラというより額飾り。
さて、軽銀細工で額飾り。。。作ってこかぁ!!!
この頃字ばっかりですみません。
今月も応援してね♪
ということで、上で押して下さらなかったイケずな方はこちらでポチッとお願いいたします♪
↓お帰り前にお忘れなく!!(誕生日に少なかったら泣いちゃうもんww)

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これも額飾りよねぇ♪
海賊のメドゥーラさん達はギリシャ娘という設定だけど、トルコ総督に売り飛ばされたからトルコの雰囲気もあるのかなぁ。。。ヴェールとか?(イスラム?)
こういう背景というか設定ももう一度おさらいし直さなきゃだな。
予告通り。
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皆勤狙いとなると、やっぱり制作過程物になるので、今月はエスメラルダ!と勝手に決めました。
なんでかというと、提携しているCrystal Pearlのsaechannと、コラボしたいね、エスメでコラボしようよ!って言ってたからです。
saechannオーダー入っていったん中断しているけれど、エスメのティアラと言っても1つだけじゃなく数種類作ってみてもいいから、まぁ始めてみよう(そうこうしているうちにsaechannもまたインスピレーションがわくかもしれないしね♪)
そこでまずエスメラルダ バレエと動画検索したらまずすぐに出てくる、
あの有名なヴァリエーションについてちょっと下調べしようと思ったわけですよ。

このヴァリエーションね。
お話はディズニーの映画にもなったから一般にも良く知られていると思われる
ヴィクトル・ユーゴーの小説「ノートルダム・ド・パリ」
の美少女エスメラルダに関連する場面にスポットを当てたバレエ作品ということになっています。
ちなみにほぼあらすじは一緒ですが、「ノートルダム・ド・パリ」というバレエ作品はまた別にあります。
なんで同じ話なのに題名が分かれてるんだろう~
「ラ・フィユ・マル・ガルデ」と「リーズの結婚」みたいなものかな(こちらは同一作品。邦題が 『リーズの結婚』というだけ。ちなみに、英国版は 『御しがたい娘』(The Wayward Daughter)、ロシア版は 『無益な用心』(Тщетная предосторожность)となっている。)
と思ってたんですが、やっぱり別の作品で間違いないらしい。
そして、これは全く知らなかったんですが、
全幕のエスメラルダにこのヴァリエーションは入ってないらしい
そういえば動画もコンクールとかばかりで背景のあるものは見たことなかったなぁ
そういう目で探してみれば少ないのではありますが、全幕物の中で踊られているものもある。
一体どういうことよ、とちょっと調べてみたら
1844年、ペロー振付でエスメラルダが初演
1965年、プティ振付でノートルダム・ド・パリが初演
1982年、スティーブンソン振付でタンバリンのヴァリエーションが初演
というわけで通常、全幕のエスメラルダやノートルダム・ド・パリにタンバリンVaは入っていないらしい。
ヴァリエーションが有名な割にそれが含まれるパ・ド・ドゥはこれまたほとんど見当たらないのですが(汗)
ガラコンサートなどで踊られる場合は、プログラムに「スティーヴンソン振付」と書かれているそうです。
そして、このパ・ド・ドゥの相手役が誰なのかということも今一つ不明らしい?
有名な海賊のパ・ド・ドゥの相手がヒーローのコンラッドではなく、従者のアリというのも違和感があったが、
どなたか不明って。。。
どういうことよ。
結構謎の多いエスメラルダなのでした。(゚Д゚;)ハァ~
まぁ踊り自体も謎めいた美しさが印象的なので、あまり深く詮索するのはやめようかww
ま、そういうことでエスメラルダという女の子は
パリにやってきた美しいジプシーの踊り子、という設定なわけです。
エスメラルダの頭飾りと言えばティアラというより額飾り。
さて、軽銀細工で額飾り。。。作ってこかぁ!!!
この頃字ばっかりですみません。
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海賊のメドゥーラさん達はギリシャ娘という設定だけど、トルコ総督に売り飛ばされたからトルコの雰囲気もあるのかなぁ。。。ヴェールとか?(イスラム?)
こういう背景というか設定ももう一度おさらいし直さなきゃだな。