愛媛県民には白い5枚の花弁の花。なじみ深いです。

手続きがめんどくさいので載せませんが、県旗の図案にもなっているミカンの花です。
今回の頭飾りの花はこの花をモチーフにしたいと思います。
(本当はミカンの花そのものじゃないですよ。ミカン科には違いないけれど。。。)
前回アメリカンフラワーで作ってみたいと思ったのはこれ。(簡単そうでしょ?)
結果を言えば。。。作れました。
![IMG_3873[1]](https://www.b-esther.com/wp-content/plugins/wp-fastest-cache-premium/pro/images/blank.gif)
うん、かわいい[emoji:v-343][emoji:v-343]
しかし、私的にはこれは採用できません。
軽いし、成型も簡単なので一見いいかも。。なんですが、
細い針金を使っていて、一握りで握りつぶせる強度のなさ。
仮にレジンなどを使ってもっと固めてみてもいいのですが、そうするとコストが跳ね上がる。
今回はkasumiさんが分けて下さったのと、運よく一式オークションで安く落札できたので
それほど大きな出費ではないのですが、これをたくさん作ろうと思うと
ワイヤーに付けて膜を張らせるディップ液や、強度を出すためのストレンスナ-と呼ばれるものが
高い!!
基本的にマダームな人々の趣味に違いない(←おい)
しかし、使っている素材はレジンともコラボできそうで、それはなかなか魅力的。。。(人^▽^)☆

混ぜるとパールになる粉って、気になる。。。(´・ω・`)←早くも横道それ中
てなわけで、アメリカンフラワーはアメリカンフラワーで非常に魅力的なんですが、今回は採用せず。
ただし、アメリカンフラワーの本を見ながら「この作り方、応用できそう!」と思ったのも事実。
早速やってみましょう。
使用するのはアルミワイヤー2㎜

クルクル~と巻き付けます。花びら5枚なので5巻。このパイプはアメリカンフラワー用のゲージパイプというやつです。オークションでゲットした戦利品。

輪っかを広げて、中央を細いワイヤーで縛ります。

ワイヤーのねじれの向きに気を付けて花の形に整えます。
(アメリカンフラワーをかじっている人は、この時点でどこがアメリカンフラワーの応用なんや!」って突っ込みたくなるだろうけれど、ここに至るのに数度試し作りしてこうなったのよ)

軽銀細工よろしく、ぶっ叩いてワイヤーを平らに潰します。
ねじり合わせてなくても叩くことで形が定まるということと、デコしやすいようにということと、ピンを刺す時にそのママの太さではピンが刺さらないから等々いろんな理由からこのようにしてみました。

端の部分はわざと残しておいて、これも叩きます。するとヘアピン状に。。。
危なくないように、たたいた後切り口をヤスリで丸く整えます。

ディップ液の代わりにレースを貼ります。本当は衣裳に合わせて白のチュール(できればラメ入り)を使いたかったのですが、あいにく手元になかった(--;
これは表と裏を間違えて貼っちゃった失敗作(^^;
接着剤が乾いた後、余分な部分を切り落とします。ここら辺の端処理はめんどくさいのでほつれる生地は採用しない横着な私ww

土台ができれば後は適当に縫ったり貼ったりしてデコります。
今回の舞台は大きいから、スパンコールを大目にするかな?

色んな大きさの組み合わせてもかわいいかもだなぁ。イヤリングも合わせる?
ここから先は先生と要相談!
最近気力がなくてブログも書いちゃ休み書いちゃ休みとヘタレモードですが、お許しくださいませ。。。
頭飾りの留め方や、新作ティアラのことも書きたいんだけれど、明日明後日ちゃんと書けるかな?
ランキング上がるようにポチッ↓と励まして下さいませm(_)m

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どちび君は結局ヘルパンギーナ?
点滴までうってどうなることかと思ったけれど、おかげで翌日からはわがまま大魔王です。。(TT)
まだ本調子じゃないんだろうな、と思うから我慢するけれど、すんごいいじわるモードで耐え難い(--;
しかも私ものどが痛いんですけど。。ヘルパンギーナ、大人にもうつるのかな!?

手続きがめんどくさいので載せませんが、県旗の図案にもなっているミカンの花です。
今回の頭飾りの花はこの花をモチーフにしたいと思います。
(本当はミカンの花そのものじゃないですよ。ミカン科には違いないけれど。。。)
前回アメリカンフラワーで作ってみたいと思ったのはこれ。(簡単そうでしょ?)
結果を言えば。。。作れました。
![IMG_3873[1]](https://www.b-esther.com/wp-content/plugins/wp-fastest-cache-premium/pro/images/blank.gif)
うん、かわいい[emoji:v-343][emoji:v-343]
しかし、私的にはこれは採用できません。
軽いし、成型も簡単なので一見いいかも。。なんですが、
細い針金を使っていて、一握りで握りつぶせる強度のなさ。
仮にレジンなどを使ってもっと固めてみてもいいのですが、そうするとコストが跳ね上がる。
今回はkasumiさんが分けて下さったのと、運よく一式オークションで安く落札できたので
それほど大きな出費ではないのですが、これをたくさん作ろうと思うと
ワイヤーに付けて膜を張らせるディップ液や、強度を出すためのストレンスナ-と呼ばれるものが
高い!!
基本的にマダームな人々の趣味に違いない(←おい)
しかし、使っている素材はレジンともコラボできそうで、それはなかなか魅力的。。。(人^▽^)☆

混ぜるとパールになる粉って、気になる。。。(´・ω・`)←早くも横道それ中
てなわけで、アメリカンフラワーはアメリカンフラワーで非常に魅力的なんですが、今回は採用せず。
ただし、アメリカンフラワーの本を見ながら「この作り方、応用できそう!」と思ったのも事実。
早速やってみましょう。
使用するのはアルミワイヤー2㎜

クルクル~と巻き付けます。花びら5枚なので5巻。このパイプはアメリカンフラワー用のゲージパイプというやつです。オークションでゲットした戦利品。

輪っかを広げて、中央を細いワイヤーで縛ります。

ワイヤーのねじれの向きに気を付けて花の形に整えます。
(アメリカンフラワーをかじっている人は、この時点でどこがアメリカンフラワーの応用なんや!」って突っ込みたくなるだろうけれど、ここに至るのに数度試し作りしてこうなったのよ)

軽銀細工よろしく、ぶっ叩いてワイヤーを平らに潰します。
ねじり合わせてなくても叩くことで形が定まるということと、デコしやすいようにということと、ピンを刺す時にそのママの太さではピンが刺さらないから等々いろんな理由からこのようにしてみました。

端の部分はわざと残しておいて、これも叩きます。するとヘアピン状に。。。
危なくないように、たたいた後切り口をヤスリで丸く整えます。

ディップ液の代わりにレースを貼ります。本当は衣裳に合わせて白のチュール(できればラメ入り)を使いたかったのですが、あいにく手元になかった(--;
これは表と裏を間違えて貼っちゃった失敗作(^^;
接着剤が乾いた後、余分な部分を切り落とします。ここら辺の端処理はめんどくさいのでほつれる生地は採用しない横着な私ww

土台ができれば後は適当に縫ったり貼ったりしてデコります。
今回の舞台は大きいから、スパンコールを大目にするかな?

色んな大きさの組み合わせてもかわいいかもだなぁ。イヤリングも合わせる?
ここから先は先生と要相談!
最近気力がなくてブログも書いちゃ休み書いちゃ休みとヘタレモードですが、お許しくださいませ。。。
頭飾りの留め方や、新作ティアラのことも書きたいんだけれど、明日明後日ちゃんと書けるかな?
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点滴までうってどうなることかと思ったけれど、おかげで翌日からはわがまま大魔王です。。(TT)
まだ本調子じゃないんだろうな、と思うから我慢するけれど、すんごいいじわるモードで耐え難い(--;
しかも私ものどが痛いんですけど。。ヘルパンギーナ、大人にもうつるのかな!?