表現の幅が広がる

Estherのティアラは軽銀細工から出発したので、「線」でデザインする。
(それもちょっと限界感じて他の方法も模索中ですが)

でも軽銀だと軽い反面柔らかいから、強度の面で不安があって細い線は使えなかった。

加えてカシメでパーツをつなぐので、デザインが細かければ細かいほど繋ぎ目が多くなり、目立ってしまう。

表はストーンで装飾すれば隠れるけど、裏までは貼らないことが多いのであまり美しくないんだな。

重さという縛りはあるものの、ロウ付けできる金属だとデザインの自由度が格段に上がるのがうれしい(*´艸`*)♪

(勿論技術も格段に難しくなるのでそう簡単に思い通りに作れるわけでもないんだが)

てなわけで、これも用途度外視で作ってみたいから作ってみたもの。

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サイド飾り。この角度じゃよくわからないけど、一応アシンメトリーデザインです☆

トルミさんは頭が小さめだからちょっと大きく感じるな、、

下方にはビーズなどぶら下げたければぶら下げることもできるように飾りを兼ねてカンをつけてます。

一緒に組み合わせてる額飾りも新作です☆

勿論どちらも直接ピンでとめることができる厚さなので、使いやすいと思いますよ。

紹介ページこちら

 

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