
企画書を書くための下準備やら日常の忙しさやらで、間があいてしまった。
Yon's Workplaceの残りの作品も早くアップしたいんだけど、とてもじゃないが隙間時間も全力で学ぶことが多すぎて、余裕がない💦
(確かにこれじゃ両立は無理と認めざるを得ないなぁ。。(´;ω;`)ウッ…)
結論を書こう。
結局ターゲットのことを何も知らない、というかブライダル業界のどこをターゲットにすればいいかもわからない今の時点では、相手が興味を示すであろう情報は何かということも分かっていないということに途中で気づき、
ざっくりしたブライダル総研の結婚トレンド調査のまとめと似たような総括を使うしかなく、ふわっとした企画書(もどき)を作って、2回目の相談に臨むしかなかった。
記念すべき、初(1枚)企画書ですぞ!笑
(中身は恥ずかしいのでぼかしてます(;^ω^))
相談員の先生は(もう色々さすがだなぁと思わずにはおれなかったので、ここからは先生と呼ぶ)持って行った企画書(もどき)にさっと目を落とし、即座に
「自分の名前と連絡先が書かれていない!」とダメ出し
オゥ、ノォォォォ!\(T▽T;)/ そこは、、、まるっきり頭になかったぜ!爆
思わず素の唸り声が出てしまったorz
そして間髪を入れずに「分析がざっくり過ぎて、売り込みたい対象に向けて書かれたものではない」
ああ、、その通りです。。。言われると思ってたよ。
ここは自分でも分かっていたことだから驚きはなし。
でも「それではどこから情報を手に入れるか」ということについて教えてもらったことは、自分では絶対思いつかなかった路線だったから、なるほどね、、と後は唸りっぱなし
他にもダメ出し・アドバイス・いろんなアピールの切り口、指摘ざくざく、ざくざく。
ただ、企画書の方向性としては間違ってなかったらしい。ちょっとホッ。
あとは教えていただいたことをしっかり反映させて第2弾を作っていけばいい。
そして、トータルとしては褒めてもらった。
「私あなたのような人好きですよ」とまで言ってもらえた(∩´∀`)∩♡
先生曰く、「質問するだけ質問してやらない人間が多い」とのこと。
うん、無料相談に来る人ってそういう人多そうなイメージ。
だから先生が想定する以上の実行力を見せたら、最初がダメダメな分、ギャップで好感持っていただけるとは思ってたんだ。
素人だから・無知だからという理由でバカにするような人ではないだろうという直感は当たっていた。
相手はプロだから、本来その知識にも対価を払わねばならないのだけれど、これは無料だから先生直接に何かお礼をすることはできない。
せめて相談にのって良かったなぁと思ってもらえるように頑張ることにしよう(*´ω`*)
というわけでやる気も新たにその次の課題をもらったわけだが、企画書を練り直すに加えて、またまた初心者には想定外の鬼課題が出た! _(´ཀ`」 ∠)_やっぱりこの先生、スパルタだわー爆
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