
「第一次」企画書制作です。
・・・一発でまともな企画書作れるなんて思ってないのでね(;^ω^)
今週金曜日に再び未・来Jobまつやまで指導を受けるためのとりあえずのたたき台作りですよ。
これもとある仕事のたたき台作品♪
(バレエ用じゃありませんが)
10~20代の新卒採用の時期からもらうダメ出しを20年以上分まとめて頂かないと!ぐらいの心構えでないと、きっと気持ちが折れる、、(ただでさえ温室育ちの豆腐メンタルだから 爆)
だから10回でも20回でも100回でも、何度ダメ出しされても(無料相談でそこまで付き合ってくれるのか?というツッコミはさておき)
知らないこと・気がつかなかったことをスポンジのように吸収してやれという気持ちだけは握りしめて、たたき台一つでも全力で挑まないとね!
というわけで企画書制作の記事に入っていきます。
その前に。(まだ前置きがあるんだ(V)o¥o(V))
企画書制作なんて同業者に手の内を見せるような記事を書いていいのか?という点ですが、
自分の作品を売りたいという気持ちと同じくらい、同じような趣味とプロの境目にいる人と一緒にがんばりたいという気持ちも強いので、もし似たようなことを考えている人がおられるなら、売り込み方の参考にでもなればと、、
(大体これが成功するかどうかも現時点では分からないしね(ーー;
↑その場合は失敗の参考例にしてください 爆)
というわけで、企画書の書き方については真似していただいても一向にかまわないんですが、
アピールの内容をなぞるような作品の類似品を作ることはやめてくださいね。
さて具体的に企画書を書いていくにあたって、前段階としてネットや先の記事で紹介した企画書の本を読んで紫檀準備しておきました。
つまり、企画書に書くべき内容の整理です。
それが出来上がってるという前提で、今回はこの本に添って作ってみたいと思います。
これも図書館で借りてきた本なので2007年発行と古いけど、さて、今も通用するかどうか?
こういう情報本はどんどん新しいのが出てくるので、新しいものを買った方が間違いないのかもしれないけれど、私にゃアドバイザーがいるし、売るものもアプローチの仕方もそのままの例が載っているものなんかないだろうから、とりあえずここはなるべくお金をかけずにいこうと思う。
(この本手元に置きたくなっても中古本でお安く買えるしね笑)
先に紹介した本ではなく、こちらで書いてみようと思ったのは、私自身が内容スッカスカの分厚い書類は好きじゃないから。
簡潔に1枚で概要が分かり、それに加えてもっと知りたいと思ったときに詳しい内容の物を用意していて欲しい。
企画書出す方も最後まで目を通してくれるかな~とドキドキするよりも、1枚出してダメならさっさとダメって言ってもらう方が心臓に悪くなさそう←とことん豆腐メンタル
まぁそこらへんは相談員さんが判定してくれるだろうけどもさ。
というわけで、作っていきます☆(今日の記事はその一っていうよりその0(ゼロ)、という方があってたかな、、)
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