
夏休みの罠。完全にバテています。(だから鬱のチェックも引っ掛かるんだと思う)
なので、今朝楽天銀行からのメールが無ければ昨日に引き続いてブログさぼってたと思う。
はい、例の南アランドの超短期外貨定期預金(年利60%)の満期が来ました!
念のために。改めて条件を確認いたします。年利60%というのは1週間物に限定される金利です。
つまり1週間以上の場合はこの金利は適用されない。この金利でず~~っと預けれたらいいのになぁ(そんなことできるわけがないがw)
そして1週間、もしくは2週間ものは最低5,000南アランドから、ってことで私が契約した時点で42,850円がどう変わるかという話でした。
そして外貨なので、南アランドを買う時に1南アランドにつき30銭、銀行に手数料を支払うことになります。
そして、日本円に変える時もまた30銭。
(楽天さんによると業界破格値ということのようですが、不勉強なもので本当にそうなのかどうかは知りません←おい)
100銭が1円ということなので、30銭は0.3円ですね。
5,000南アランドにかかる手数料は?5000×0.3で1500円。
ちゃんと説明を読まなければならないところなのですが、初めて見る時は実験感覚だったので、ちゃんと読んでませんでした。
考えてみれば年利60%は1週間ではどれぐらいの利息になるか、考えてみなければならないのよね?
1年間365日÷7日=52.142… 大体52.15週と考えましょうか。
年利60%÷52.15=1.150… 1週間で大体1%の利息が付くということですね?(私の考えが間違っていたら教えてね)
5,000南アランドの1%の利息っつーたら50南アランド。
実際の結果は5,045.85ZARとなっていますから
なんだろう、手数料とか税金とかあるのか?ザックリの計算とちょっと違う?
ハッキリ言ってどういう計算でこの数値になったのか説明が無いし、元気のない今はどこに書かれているのか書かれていないのか分からないものを探す気力も無いので分からないのですが、まぁ一応年利60%の1週間てこんなものなのだろう。
45南アランドと考えて、日本円(現払い戻しレート8.13)に直してみると350円強?
手数料にも全然足らん!w(まぁ1週間だからw)
そしてこれに為替の変動が、、実はこの一週間、ゆるーく見守っている限り、大きな変動はなかったように思います。ちょっと(0.01円)下がった?上がった?トントン?みたいな流れ。
だから大暴落ということはない。
で、前置きが長くなりましたが、結果ですよ?
はい、手数料1500円が無ければちょびっと黒字だったかもしれません。(元は42,850円)
これで満足して日本円に戻したらさらに1500円かかりますので、喜ぶのは楽天銀行さんだけです(笑)
始める前によくよく見て計算してみればわかることなんですが、素人が60%の金利!ウマー!!!なんて思ったら全然お得な話ではないです。
結果を見て、なぜこうなる?と考えて初めて学べる。これが素人。(開き直り)
あくまでも1週間ではね。
外貨定期預金が満期になって普通預金に移りましたが、普通預金の年利は3%と日本よりはまだましなので、このまま放置しておこうと思います。
(外貨のまままた定期にすればいいんじゃないの?と思われるかもしれないけれど、定期にすると年利2%という普通預金の方が金利が大きい不思議( 一一;)
ここにもまた何か落とし穴ありそうだけど、、とりあえず気力のない今は素人のまま傍観しようと思います)
よく余剰資金で、って言われてるし、手続きの際もしつこいぐらい確認取ってくるけれど、ようやく納得(*´ω`*)←どんだけ無知
そして南アランドとしては増えていくかもしれないけれど、これまた外貨のリスキーなところで、レートが下がって行ったら、そして国の経済が破綻したら、完全にマイナスになる可能性大ですね~。
ちなみに1週間程度の短期ではどうという動きはなかったですが、南アランドの長期の流れは今のところこんな感じのようです。
Yahoo!ファイナンスさんより。
1年後にはどうなってるかなぁ(苦笑)
もし万一何かが起こって南アランドが紙くずになったとしても、遠い国の経済や国事情に思いをはせる良いきっかけになったと思うことにします。
稼ぎのない主婦がそんな悠長なことを言っていいのか?と思われそうだけれど、このブログが軌道に乗ればきっとその分の補填ぐらいできるよ(*´ω`*)とにかく書き続けなきゃという発奮材料にはなったぜ、、
体は動きませんが、元気いっぱいの末っ子が手ぐすね引いて待ち構えているので、今日も一つ一つ頑張ります☆
(子どものことで手いっぱいで、自分の勉強は9月までお預けになりそうな予感、、実技試験も一発で通っているといいなぁ(TT))
なので、今朝楽天銀行からのメールが無ければ昨日に引き続いてブログさぼってたと思う。
はい、例の南アランドの超短期外貨定期預金(年利60%)の満期が来ました!
念のために。改めて条件を確認いたします。年利60%というのは1週間物に限定される金利です。
つまり1週間以上の場合はこの金利は適用されない。この金利でず~~っと預けれたらいいのになぁ(そんなことできるわけがないがw)
そして1週間、もしくは2週間ものは最低5,000南アランドから、ってことで私が契約した時点で42,850円がどう変わるかという話でした。
そして外貨なので、南アランドを買う時に1南アランドにつき30銭、銀行に手数料を支払うことになります。
そして、日本円に変える時もまた30銭。
(楽天さんによると業界破格値ということのようですが、不勉強なもので本当にそうなのかどうかは知りません←おい)
100銭が1円ということなので、30銭は0.3円ですね。
5,000南アランドにかかる手数料は?5000×0.3で1500円。
ちゃんと説明を読まなければならないところなのですが、初めて見る時は実験感覚だったので、ちゃんと読んでませんでした。
考えてみれば年利60%は1週間ではどれぐらいの利息になるか、考えてみなければならないのよね?
1年間365日÷7日=52.142… 大体52.15週と考えましょうか。
年利60%÷52.15=1.150… 1週間で大体1%の利息が付くということですね?(私の考えが間違っていたら教えてね)
5,000南アランドの1%の利息っつーたら50南アランド。
実際の結果は5,045.85ZARとなっていますから
なんだろう、手数料とか税金とかあるのか?ザックリの計算とちょっと違う?
ハッキリ言ってどういう計算でこの数値になったのか説明が無いし、元気のない今はどこに書かれているのか書かれていないのか分からないものを探す気力も無いので分からないのですが、まぁ一応年利60%の1週間てこんなものなのだろう。
45南アランドと考えて、日本円(現払い戻しレート8.13)に直してみると350円強?
手数料にも全然足らん!w(まぁ1週間だからw)
そしてこれに為替の変動が、、実はこの一週間、ゆるーく見守っている限り、大きな変動はなかったように思います。ちょっと(0.01円)下がった?上がった?トントン?みたいな流れ。
だから大暴落ということはない。
で、前置きが長くなりましたが、結果ですよ?

これで満足して日本円に戻したらさらに1500円かかりますので、喜ぶのは楽天銀行さんだけです(笑)
始める前によくよく見て計算してみればわかることなんですが、素人が60%の金利!ウマー!!!なんて思ったら全然お得な話ではないです。
結果を見て、なぜこうなる?と考えて初めて学べる。これが素人。(開き直り)
あくまでも1週間ではね。
外貨定期預金が満期になって普通預金に移りましたが、普通預金の年利は3%と日本よりはまだましなので、このまま放置しておこうと思います。
(外貨のまままた定期にすればいいんじゃないの?と思われるかもしれないけれど、定期にすると年利2%という普通預金の方が金利が大きい不思議( 一一;)
ここにもまた何か落とし穴ありそうだけど、、とりあえず気力のない今は素人のまま傍観しようと思います)
よく余剰資金で、って言われてるし、手続きの際もしつこいぐらい確認取ってくるけれど、ようやく納得(*´ω`*)←どんだけ無知
そして南アランドとしては増えていくかもしれないけれど、これまた外貨のリスキーなところで、レートが下がって行ったら、そして国の経済が破綻したら、完全にマイナスになる可能性大ですね~。
ちなみに1週間程度の短期ではどうという動きはなかったですが、南アランドの長期の流れは今のところこんな感じのようです。

1年後にはどうなってるかなぁ(苦笑)
もし万一何かが起こって南アランドが紙くずになったとしても、遠い国の経済や国事情に思いをはせる良いきっかけになったと思うことにします。
稼ぎのない主婦がそんな悠長なことを言っていいのか?と思われそうだけれど、このブログが軌道に乗ればきっとその分の補填ぐらいできるよ(*´ω`*)とにかく書き続けなきゃという発奮材料にはなったぜ、、
体は動きませんが、元気いっぱいの末っ子が手ぐすね引いて待ち構えているので、今日も一つ一つ頑張ります☆
(子どものことで手いっぱいで、自分の勉強は9月までお預けになりそうな予感、、実技試験も一発で通っているといいなぁ(TT))