
タイトルの通り、ペンタブを買いました。

ペンタブいいぞ。
まだ新しいテーマに慣れていないので、色々な機能を無駄に使ってます。。
(これは「カバー」って言うらしいんだけど、、画の上に文字を書く機能なのかな?(><;)
良く分かりません、、ググってみても見つけられない。
…とふと目に入った。

編集中のブロックの設定画面が出てるじゃないか!
マジで全然目に入ってなかったYo…
タブで「文書」全体と各「ブロック」を切り替えて設定できる画面でもある。ブロックが指定されていない状態では文書設定になってるから、気が付かなかったらしい。(どんだけ見えてないのか)
新しいGUTENBERGというエディターが今までと全く仕様が違いすぎて、加えて機能たっぷりのテーマに変えたもんだから、どこからどこまでが基本でどこかどこまでがテーマの高機能部分なのかすら分かってない。。。
悲しぴ。。゚( ゚இωஇ゚)゚。
くどいですが、エディター使う練習兼ねてるのでいろんな機能試してます。うざくてごめん。これは段落ブロックの“ドロップキャップ”という先頭文字を大きくする機能を使ってます。
まぁ気を取り直して、その設定画面を見れば冒頭にカバーとやらの機能説明がちゃんと書いてある。
カバー
テキストオーバーレイを含む画像または動画を追加します。ヘッダーに最適です。
※これはテーマの高機能部分?簡単入力機能というのを使って引用文を作ってる
なるほどね~。
「テキストオーバーレイ」っていう言葉も素人にゃすぐにしっくりこないけど、要は

・スクロールした時に背景がそのまま固定された状態にもできるよ~(今その状態)
・上に色を重ねることができるよ~(今黄色で、透過率40を選択)
※これは入力補助の「会話」というツールを使った。
ってことですね。(^^; 了解。
今までは文字を入力する画面だけ見ていたけれど、GUTENBERGでは
・次に何を入力するかでブロックの種類を決め、
・ブロックを作ったら右側のブロックの設定でいろんな効果を設定していく
という形で編集する、ってことなのね(多分)
いろんな人のGUTENBERGに関する記事を見てたらまだまだ開発途上故の問題がありそうだけど、、
多分私は以前のエディターでもそこまで使いこなせてはいなかっただろうから、すぐに慣れるだろう。。。多分。
というか、慣れなきゃいけない。(ーー;
これを使いこなせないと、旧エディターを使えるようにするプラグインClasic Editorは2021年末までということになってるみたいだから、その後が辛くなりそう。
頑張ります(^^;
肝心のペンタブについてはまた別記事でレビュー書いてみようと思います(*´ω`*)♪