
ドリル歯も届いてさぁ穴あけやるぞ~と思ったら、
とうとう鋸刃の方が無くなってしまって作業中断、、(´;ω;`)ウゥゥ
なんというタイミングの悪さ!
でもドリルはドリルで刃を傷めないように切削には少々コツがあるので、これはこれで練習が必要なのでした。
さて、連日おほめのことばありがとうございます!
プロの彫金師さんには全く及ばないのですが、それでも数日の練習でこのサイズを切り出せるようになったのは自分でも結構いい線行ってると思う。(自画自賛)
で、鋸刃が折れるというのがいまいちイメージできないというコメントなどもいただきましたので、作業中断ついでに道具をご紹介いたします。
分かりにくいかもですが、イラストを写してある板が5cm×5cm
手引きの糸鋸には今や1本も残っていない#8/0の鋸刃がセットされています。
文字通り糸にしか見えない、、刃の向きがありますんで、上下を間違えずにセットする必要があるんですが、もう目では確認し難い細かさなので、指で軽く触って引っ掛かりを確認して取り付けています。
これだけ見ると「なんかめっちゃ凄そう。。。(@ ̄□ ̄@;)!!」と思われるかもしれないけど、小さな絵を太いペンでなぞるのは難しくても、細いペンでゆっくりなぞるのはそれほど難しくないように、細かい絵を細い鋸刃で切り取るのはさほど難しいことではありません。(多分)
折れなければ。←おい
折れないように、無心に力を入れすぎず-まっすぐ上下に動かしてーリズミカルにー。。
頑張りますorz
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#8/0が無くなったから、#5/0を使っています。
#8/0よりは折れにくく、#0よりは細かく切れるという感じ。
でも言い換えたらどちらも中途半端な感じ。
早く#8/0届かないかな。